概要
出版社/著者からの内容紹介
『ナルニア国ものがたり』『指輪物語』と並んでファンタジーの三大金字塔の一つに数えられる名作、『ゲド戦記』。長らく映像化が待たれていた本作を、いよいよスタジオジブリがアニメーション映画化、今夏全国公開!
映像作品をつくる上で基本となる、シナリオをさらに具体化した設計図(あるいは完成予定図)である絵コンテを完全収録した決定版。制作途中において上映時間の関係や演出上の理由によって加えられたさまざまな変更も掲載し、アニメーション業界を志す人はもちろん、『ゲド戦記』の世界をより深く知るための第一級資料!
内容(「BOOK」データベースより)
「ゲド戦記」の絵コンテは、宮崎吾朗監督のストーリーボードをもとに、監督と作画演出の山下明彦のふたりで描いたものです。ストーリーボード用紙に監督が場面を描き、それを並べ替えるなどしながらコンテやストーリーが検討されました。このストーリーボード用紙のコピーをそのまま貼り込んで絵コンテとして使用しているカットもあります。絵コンテ用紙に直接描かれたコマと、コピーのコマとで濃淡に差があり、この本でもその違いが表れています。文字については、監督の指示に従い監督助手や制作スタッフが書き込んだ部分もあります。Bパートのカット646~655、Cパートのカット875~880は、制作段階後半になってコンテを再構成するにあたり、既に描きあげたレイアウトを縮小コピーし絵コンテとして貼り込んでいます。
内容(「MARC」データベースより)
絵コンテは、アニメーションを作る上で基礎となる大事な設計図。2006年7月に公開された「ゲド戦記」の絵コンテを収録。宮崎吾朗監督のストーリーボードをもとに、監督と作画演出の山下明彦のふたりが描いたもの。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮崎 吾朗
1967年、東京都生まれ。信州大学農学部森林工学科卒業後、建設コンサルタントとして公園緑地や都市緑化などの計画、設計に従事。その後’98年より三鷹の森ジブリ美術館の総合デザインを手がけ、’01年より’05年6月まで同美術館の館長を務める。’04年度芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門を受賞。『ゲド戦記』が初監督作品
山下 明彦
1966年、岡山県生まれ。スタジオ・ビーボォーに所属し、「うる星やつら」(’81~’86)で原画デビュー。「ジャイアント・ロボTHE ANIMATION―地球が静止する日」(’92~’98)でキャラクターデザイン・絵コンテ・作画監督を務め、その他「機動戦士ガンダム・08小隊」 (’96)などの数々の作品に参加している。スタジオジブリ作品には「千と千尋の神隠し」(’01)に原画で初参加、「ハウルの動く城」(’04)で作画監督を務めている
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