それはきっと海外の人達が観る事を意識して作られているからだと思う。日本人の世界観・価値観などを知らしめるために、このような作品が作られたと思う。「八百万の神」とか「精霊(人以外にも生命が宿る・・・といった考え方)」を周知徹底しているからだ。これらを一神教の国々の人達が観ればきっと新鮮に感じるのだろう。そのあたりのことを考えて宮崎さんたちはこの作品を作ったのだと思う。それにしても俳優の松田さんの声、素晴らしかった。凛々しい声だから場が締まります。
絵の力かなおすすめ度
★★★★★
これ公開当日に映画館で観たけど、絵の綺麗さが衝撃的だった。まぁ格別アニメに造詣が深いわけじゃないが、やっぱりジブリの絵ってのは観る者を惹きつける力があると思う。
所々に良いセリフもあるし、ストーリーも面白いんじゃないかな。
「千と千尋」なんかもそうだけど、観る側の裁量に任されてる部分が大きい。テーマがテーマだけに単一の答えは出せなかったんでしょうね。私はそこを自分なりに考えるのがこの映画の楽しみ方の一つだと肯定的に捉えています。
「説教くさい」だの「なにも伝わってこない」だのと言われることが多いみたいですけど、お前らは娯楽に何を求めてるんだって話ですよ!
それに「何も感じられない」という自分の感性は全面的に信じられるのかね、彼らは(笑)
的外れな批判もどきは放っておいて、観る価値はある作品だと思います。
ウホッ!いい男…!
おすすめ度 ★★★★★
このアニメは良いですね!最後までハラハラします!キャラも魅力的!いい男のアシタカや吸血ヒロインのサン…ハッスルじいさんのおっことぬし様やマスコットのヤックル等…印象深いキャラばかりですね!唯一不満に思ったのは"アシタカが村の娘から貰ったお守りをサンにあげる"ということですね…。ですがそんな小さな不満しか無いのでこれは良作ですね!
概要
時は室町時代。タタリ神の呪いを断つために旅立った勇敢な少年アシタカは、たどり着いたシシの森で、森の神々とエボシ御前が率いる製鉄集団が、バトルを繰り広げているのを知る。同じ時期、彼は、人間でありながら森の神々に味方する少女サンに出会う…。
生きるためには闘っていかなくてはいけないという、アシタカ、サンらの壮絶な生きざまを、ファンタジックなキャラクターを駆使して描いた、アニメ界の巨匠・宮崎駿監督作。構想16年、製作期間3年という力作だけあって、練りに練られたストーリーの中に、監督の哲学がしっかりと息づいている。海外でも公開され、絶賛された宮崎アニメの最高峰だ。(斎藤 香)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
日本アニメ界の名匠・宮崎駿渾身の力作で、室町時代を舞台に荒ぶる神々と人間の戦いをパワフルに描いた大ヒット劇場用アニメがDVDで登場。人間と自然(=神々)の生存への意志を浮き彫りにしたテーマの奥深さや、ダイナミックな映像は秀逸。
内容(「Oricon」データベースより)
スタジオジブリの宮崎駿監督が贈る、室町時代の日本を舞台に人間と自然の戦いを壮大なスケールで描いた名作アニメが、133分もの絵コンテ集と、8カ国音声のインターナショナル版を収録した豪華3枚組で待望のDVD化!