成長おすすめ度
★★★★★
レオがパンジャの息子という大きな重荷を背負いながらも、自問自答しながら成長していく姿に見入ってしまった。
体は小さくとも、その重荷に負けてはいけない。
力では勝てない相手とどうわたりあうか。
次々にふりかかる難問は、レオを大きくし、僕たちに疑問を投げかける。
この物語は、一話一話の完成度がものすごく高い。
景色をキレイに描いていることもなによりだが、それぞれには強いメッセージがこめられている。
また、サブタイトルはどれも2語か3語の熟語である。
それは、それぞれの言葉は物語の真髄をまさについていてすばらしいとも思った。
まぁ、そんなところが見所だろうか。
ごめんなさいおすすめ度
★★★★★
こんなに書いちゃった・・・送信に失敗したと思ってたのに・・・
レオ、最高!おすすめ度
★★★★★
ちっちゃい頃からジャングル大帝を見ていました。レオは、人間の優しさも、醜さも両方知っているからこそ、自然と人間の両立ができないか、悩むんですよね・・・。そう言う意味で言うと、このレオは手塚先生本人のような気もします。
レオ、がんばれ!おすすめ度
★★★★★
小さいときからジャングル大帝大好きでした。そのおかげで動物好きになったと言っても過言ではありません。この作品の中には、「絶対的に悪い奴」はいません。善と悪、その両方をもっているのが生き物というものなのだ、という風に登場人物が出てきます。アンネ・フランクが、日記の中で「どんなに嫌なことばかりでも、私はこう信じています。人間の本当の心はやはり善なのだということを」(こんなんでしたっけ?)と書いているのを思い出します。本当にすばらしい作品だと思います。
私のレオおすすめ度
★★★★★
私の一番古い記憶に、新ジャングル大帝のTV放送がある。主人公レオは、人間に育てられた身でありながら、野生のライオンの王となる。密猟者に父親のパンジャを殺され、その悲しみや怒りを持つが、育ててくれたヒゲ親父やケン一の優しさもしっている。人間は、レオ達にとって悪魔にも天使にもなりうる存在。レオは人間の本当の姿が天使であると思いたくもあり、心が揺れていく。ディズニーにあるような、「悪い奴」はこの作品の中では悪くもありながら悪くもない。悪人と善人とはっきり区切らず、両方の姿を持つ登場人物。手塚先生のものの見方がよく反映された、すばらしい作品だと思う。
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